まず北朝鮮発の2つの報道を紹介する。
�)鳴�鮮のウエブサイト「わが民族同士」は今月13日、同国の朝鮮アジア太平洋平和委員会が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の創設者・文鮮明師の死去から10年に向けた追悼文を遺族に送ったと報じた。同委員会は追悼文の中で、「民族の和解と団結、国の統一と世界の平和のために傾けた文鮮明先生の努力と功績は末永く追憶されるだろう。世界平和連合の全てのことがうまくいくことを望む」と記述している。
�▲薀促�プレス(RP)によると、北朝鮮の「わが民族同士」は20日、韓国の尹錫悦政権の対日外交を非難する記事を掲載し、その中で安倍晋三元首相の国葬が行われることを伝えた。北朝鮮メディアやサイトが安倍氏の死去に言及したのは初めての可能性がある。同サイトは安倍氏を「極右保守の象徴であり、わが民族を悪辣に冒瀆してきた元日本首相安倍」と呼び、非難した(共同通信)。

▲旧統一教会との関係について談話を発表する松野博一内閣官房長官の記者会見(首相官邸公式サイトから、2022年8月10日)
次に、安倍元首相を銃殺した容疑者山上哲也(41)は警察当局の調べに対し、母親から巨額の献金を取り、家庭を破壊した「統一教会への恨み」からその教会と関係がある安倍氏を狙った、と供述したという。もう少し説明すると、山上容疑者は、「最初は統一教会の指導者を暗殺する計画だったが、警備などが厳しく、断念した。その代わりに旧統一教会と関係する安倍氏を殺すことにした」というのだ。
�,鉢△遼魅瓮妊�アの報道から、北朝鮮の「旧統一教会とその創設者文鮮明師」への評価と、「安倍元首相」への評価はまったく異なっていることが分かる。前者に対して称賛する一方、安倍元首相に対しては口汚く罵倒している。北朝鮮にとって統一教会と安倍氏はまったく異なった存在であり、両者が友好関係にあるといった認識はない。極言すれば、旧統一教会は親北、安倍氏は反北といえる区分けだ。
賢明な読者ならば既にお分かりだろう。問題は、山上容疑者はその両者の関係を緊密な関係と判断し、教会指導者を殺害できないからその代わりに安倍氏を殺そうと判断したという供述だ。北側の受け取り方と容疑者のそれとは一致していないのだ。
北朝鮮は一貫して安倍政権を批判してきた。一方、統一教会との関係では、文鮮明師が故金日成主席と「兄弟の契り」を結んだということは事実だろう。その意味で、先の北の報道内容には間違いがない。繰り返すが、北は旧統一教会と安倍氏が密接な関係であるという発想はもともとないのだ。一方、山上容疑者は両者の関係を友好と考えたわけだ。
山上容疑者の認識は決して彼独自の考えに基づくものではないだろう。誰か「旧統一教会と安倍首相ら自民党議員との関係は密接」と主張している存在がいるはずだ。換言すれば、山上容疑者と同じ見解の立場の人が日本にはいるのだ。朝日新聞に代表される左派メディアの面々だ。41歳の青年・山上容疑者は今まで反統一教会、反安倍の朝日新聞ら左派メディアの報道記事を読んできただろう。旧統一教会は安倍元首相ら自民党議員たちと友好的なつながりを持ち、議員たちは統一教会を支援しているという印象を深めていったとしても不思議ではない(今回の事件の直接のきっかけは、安倍氏が動画を通じて教会イベントであいさつしているのをみて、容疑者は自身の考えを確信し、溜まっていた怒りの最後のバネが飛んで犯行に及んだことになる)。
朝日新聞ら左派系メディアは安倍氏を極右政治家、民族主義者と受け取り警戒する一方、共産主義を批判し、左派系メディアを批判してきた統一教会に対しては、1990年代ごろから反統一教会の立場をとってきた。すなわち、朝日新聞ら左派系メディアでは、反安倍と反統一教会は同根だ。そこから山上容疑者の「旧統一教会と安倍元首相は同じだ」といった妄想が生まれ、旧統一教会の指導者を殺せないのならば、安倍氏を殺そうという発想が出てくるわけだ。
朝日新聞は安倍氏の家系図を取り出し、岸信介元首相と文鮮明師との会合など大きく報道し、両者は最初から同盟関係だったと報じることに余念がない。実際は、共産主義の脅威から民主主義国を守るという目的で両者は連帯してきたことは事実だ。大義が同じだったからだ。しかし、それ以上ではない。共産主義の正体をよく知る文鮮明師にとって、共産主義を凌駕する平和的南北再統一が宿願だったのだ。にもかかわらず、朝日新聞らは「両者は政治の裏で政界を動かしてきた」と報じてきた。安倍氏の政権時代の功績を批判する一方、旧統一教会を罵倒し、大げさに両者の癒着報道を繰り返すことで、致命的なダメージを与えることに腐心している。
朝日新聞は慰安婦報道では事実に基づかない偏見報道を繰り返し、日本の国益を蹂躙してきた前科がある。安倍元首相銃殺事件でも旧統一教会と自民党との関係を過大報道し、読者に誤った印象を与えている。その結果、山上容疑者を生み出し、安倍元首相が銃殺されるという悲劇が生まれてきた、という事実を看過している。朝日新聞には大きな責任がある。
北朝鮮のメディアは今回、朝日新聞の情報操作を図らずも暴露したわけだ。
�)鳴�鮮のウエブサイト「わが民族同士」は今月13日、同国の朝鮮アジア太平洋平和委員会が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の創設者・文鮮明師の死去から10年に向けた追悼文を遺族に送ったと報じた。同委員会は追悼文の中で、「民族の和解と団結、国の統一と世界の平和のために傾けた文鮮明先生の努力と功績は末永く追憶されるだろう。世界平和連合の全てのことがうまくいくことを望む」と記述している。
�▲薀促�プレス(RP)によると、北朝鮮の「わが民族同士」は20日、韓国の尹錫悦政権の対日外交を非難する記事を掲載し、その中で安倍晋三元首相の国葬が行われることを伝えた。北朝鮮メディアやサイトが安倍氏の死去に言及したのは初めての可能性がある。同サイトは安倍氏を「極右保守の象徴であり、わが民族を悪辣に冒瀆してきた元日本首相安倍」と呼び、非難した(共同通信)。

▲旧統一教会との関係について談話を発表する松野博一内閣官房長官の記者会見(首相官邸公式サイトから、2022年8月10日)
次に、安倍元首相を銃殺した容疑者山上哲也(41)は警察当局の調べに対し、母親から巨額の献金を取り、家庭を破壊した「統一教会への恨み」からその教会と関係がある安倍氏を狙った、と供述したという。もう少し説明すると、山上容疑者は、「最初は統一教会の指導者を暗殺する計画だったが、警備などが厳しく、断念した。その代わりに旧統一教会と関係する安倍氏を殺すことにした」というのだ。
�,鉢△遼魅瓮妊�アの報道から、北朝鮮の「旧統一教会とその創設者文鮮明師」への評価と、「安倍元首相」への評価はまったく異なっていることが分かる。前者に対して称賛する一方、安倍元首相に対しては口汚く罵倒している。北朝鮮にとって統一教会と安倍氏はまったく異なった存在であり、両者が友好関係にあるといった認識はない。極言すれば、旧統一教会は親北、安倍氏は反北といえる区分けだ。
賢明な読者ならば既にお分かりだろう。問題は、山上容疑者はその両者の関係を緊密な関係と判断し、教会指導者を殺害できないからその代わりに安倍氏を殺そうと判断したという供述だ。北側の受け取り方と容疑者のそれとは一致していないのだ。
北朝鮮は一貫して安倍政権を批判してきた。一方、統一教会との関係では、文鮮明師が故金日成主席と「兄弟の契り」を結んだということは事実だろう。その意味で、先の北の報道内容には間違いがない。繰り返すが、北は旧統一教会と安倍氏が密接な関係であるという発想はもともとないのだ。一方、山上容疑者は両者の関係を友好と考えたわけだ。
山上容疑者の認識は決して彼独自の考えに基づくものではないだろう。誰か「旧統一教会と安倍首相ら自民党議員との関係は密接」と主張している存在がいるはずだ。換言すれば、山上容疑者と同じ見解の立場の人が日本にはいるのだ。朝日新聞に代表される左派メディアの面々だ。41歳の青年・山上容疑者は今まで反統一教会、反安倍の朝日新聞ら左派メディアの報道記事を読んできただろう。旧統一教会は安倍元首相ら自民党議員たちと友好的なつながりを持ち、議員たちは統一教会を支援しているという印象を深めていったとしても不思議ではない(今回の事件の直接のきっかけは、安倍氏が動画を通じて教会イベントであいさつしているのをみて、容疑者は自身の考えを確信し、溜まっていた怒りの最後のバネが飛んで犯行に及んだことになる)。
朝日新聞ら左派系メディアは安倍氏を極右政治家、民族主義者と受け取り警戒する一方、共産主義を批判し、左派系メディアを批判してきた統一教会に対しては、1990年代ごろから反統一教会の立場をとってきた。すなわち、朝日新聞ら左派系メディアでは、反安倍と反統一教会は同根だ。そこから山上容疑者の「旧統一教会と安倍元首相は同じだ」といった妄想が生まれ、旧統一教会の指導者を殺せないのならば、安倍氏を殺そうという発想が出てくるわけだ。
朝日新聞は安倍氏の家系図を取り出し、岸信介元首相と文鮮明師との会合など大きく報道し、両者は最初から同盟関係だったと報じることに余念がない。実際は、共産主義の脅威から民主主義国を守るという目的で両者は連帯してきたことは事実だ。大義が同じだったからだ。しかし、それ以上ではない。共産主義の正体をよく知る文鮮明師にとって、共産主義を凌駕する平和的南北再統一が宿願だったのだ。にもかかわらず、朝日新聞らは「両者は政治の裏で政界を動かしてきた」と報じてきた。安倍氏の政権時代の功績を批判する一方、旧統一教会を罵倒し、大げさに両者の癒着報道を繰り返すことで、致命的なダメージを与えることに腐心している。
朝日新聞は慰安婦報道では事実に基づかない偏見報道を繰り返し、日本の国益を蹂躙してきた前科がある。安倍元首相銃殺事件でも旧統一教会と自民党との関係を過大報道し、読者に誤った印象を与えている。その結果、山上容疑者を生み出し、安倍元首相が銃殺されるという悲劇が生まれてきた、という事実を看過している。朝日新聞には大きな責任がある。
北朝鮮のメディアは今回、朝日新聞の情報操作を図らずも暴露したわけだ。

ちなみに桜を見る会は度々パヨクが追求してたけど、それにかかった費用(税金)がどれだけかかったのか知ってるんだろうか。国葬の費用なんて目じゃないぐらいなんだけどね。パヨクによる税金の無駄遣いをしておいて、まださらに続けようというのはもう執着としか言い様がない。