オーストリアの大手旅行会社「フェアケアスビューロ」の支店長、ヨハネス・スティヒ氏によると、25人が4月8日から17日まで9日間の日程でウィーン発「平壌訪問」の旅に申し込んだという。
「今回は一般旅行者だけだ。全ての平壌のホテルは部屋が取れないほど一杯だ。北側も今回、故金日成主席生誕100年目ということで観光に力を入れている」と指摘、受け入れ側の北観光業者の意気込みを伝えた。
北朝鮮への査証は昔、駐ドイツの北のベルリン大使館領事部で発給されたが、今は駐オーストリアのウィーンの北大使館領事部で入手できるという。
9日間の北旅行の総旅費は2390ユーロ。普通の旅行より高いが、「飛びぬけて高価ではない」という。北滞在中は平壌市内見学のほか、南浦市などの名所旧跡巡りが予定されている。
ウィーン観光業者の中では、同氏は北観光を紹介する数少ない専門業者だ。同氏は3年前のインタビューの中で「北朝鮮は世界でも稀に見る国だ。同国が今後も存続し続けるかどうか不確かだ。自分は世界を旅行してきたが、北朝鮮は知らなかった。だから、2年前に北朝鮮観光を初めて計画して旅行者とともに初めて訪朝した。これまで、3度、訪朝したが、いずれも忘れる事ができない感動を受けた」と述べ、北観光の魅力を語ってくれたものだ。
ちなみに、同氏は当方とのインタビューの中で何度か南北の再統一問題にも言及し、「近い将来、実現することを願う」と述べた。
金正日労働党総書記が昨年12月に急死し、北でも29歳の新しい指導者、金正恩時代が始まった。観光分野でも新しい時代が到来するかもしれない。
スイス留学の経験ある金正恩氏はアルプスの自然の美しさを誰よりも良く知っているだろう。白頭山や金剛山の魅力はそれに匹敵すると聞く。正恩氏は観光業に力を入れ、多くの外国人旅行者に北の自然の美しさを紹介してほしいものだ。
「今回は一般旅行者だけだ。全ての平壌のホテルは部屋が取れないほど一杯だ。北側も今回、故金日成主席生誕100年目ということで観光に力を入れている」と指摘、受け入れ側の北観光業者の意気込みを伝えた。
北朝鮮への査証は昔、駐ドイツの北のベルリン大使館領事部で発給されたが、今は駐オーストリアのウィーンの北大使館領事部で入手できるという。
9日間の北旅行の総旅費は2390ユーロ。普通の旅行より高いが、「飛びぬけて高価ではない」という。北滞在中は平壌市内見学のほか、南浦市などの名所旧跡巡りが予定されている。
ウィーン観光業者の中では、同氏は北観光を紹介する数少ない専門業者だ。同氏は3年前のインタビューの中で「北朝鮮は世界でも稀に見る国だ。同国が今後も存続し続けるかどうか不確かだ。自分は世界を旅行してきたが、北朝鮮は知らなかった。だから、2年前に北朝鮮観光を初めて計画して旅行者とともに初めて訪朝した。これまで、3度、訪朝したが、いずれも忘れる事ができない感動を受けた」と述べ、北観光の魅力を語ってくれたものだ。
ちなみに、同氏は当方とのインタビューの中で何度か南北の再統一問題にも言及し、「近い将来、実現することを願う」と述べた。
金正日労働党総書記が昨年12月に急死し、北でも29歳の新しい指導者、金正恩時代が始まった。観光分野でも新しい時代が到来するかもしれない。
スイス留学の経験ある金正恩氏はアルプスの自然の美しさを誰よりも良く知っているだろう。白頭山や金剛山の魅力はそれに匹敵すると聞く。正恩氏は観光業に力を入れ、多くの外国人旅行者に北の自然の美しさを紹介してほしいものだ。
