1)英王室のドイツ・ルーツ
当方は29日午前8時(現地時間)から独公営放送ZDFでウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式を追った。ZDF放送だったこともあって、独王室専門家が、「英王室とドイツ」の関係をかなり詳細に解説していた。その中で、新鮮だったことはエリザベス女王がドイツ・ルーツだという事実だ。具体的には、ヴィクトリア女王の夫アルバートがドイツのザクセン・コーブルク・ゴータ公エルンスト1世の息子だったことから、その後の英王室はドイツ人血統を継承しているわけだ。
ところで、ジョージ5世は1917年の第一次世界大戦中、敵国ドイツのサクス・コバークゴータ公国の名前を冠した家名を避けるため、現在のウィンザー家に変更したという。だから、ウィンザー家のエリザベス2世もドイツ・ルーツだというわけだ(英王室は女王のドイツ・ルーツについてはあえて話したがらない)。
エリザベス女王は高齢にもかかわらず、国家元首の義務は妥協せず遂行することから、「女王は義務感が強く、規律を重視する」という評判があるが、独王室専門家によれば、「女王の家系にはドイツ系の血が入っている、だから、女王の気質はドイツ人気質だ」と説明していた。
なお、偶然かどうか知らないが、キャサリン妃が結婚式の前日を過ごしたホテル「Goring」は1910年、ドイツ人が建設したホテルだ。同ホテルは当時、世界で初の風呂付ホテルだった。
なお、同王室専門家によると、英国とドイツ両国関係は今日、良好という。
2)韓国、国連職員を情報員に活用
駐オーストリアの韓国大使館はウィーンの国連機関の関連情報を入手するため、国連勤務の韓国人職員をオルグして、情報員として組織的に利用していることが発覚し、国連加盟国の一部で「国連職員の職務規約違反だ」と、批判の声が出ている。
ウィーン国連には、原子力エネルギーの平和促進を目的とする国際原子力機関(IAEA)、開発途上国の支援を目的とした国連工業開発機関(UNIDO)、国連薬物犯罪事務所(UNODC)などの本部、事務局がある。
韓国人外交官は北朝鮮の情報を収集するためにIAEA勤務の韓国人職員に近づき、食事接待や贈物を贈ることを通じて情報提供者にしていく。そしてIAEA内の情報や北朝鮮関連情報を集める一方、北朝鮮出身の国連職員の動向情報などを入手してきた。
欧州の外交官は、「国連職員は出身国の国益のためではなく、国際社会の全体利益のために勤務することが義務づけられているが、実際は出身国の国益の為に密かに情報を集めて提供している国連職員は少なくない。しかし、韓国の場合、少々、度が過ぎている」と指摘した。
当方は29日午前8時(現地時間)から独公営放送ZDFでウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式を追った。ZDF放送だったこともあって、独王室専門家が、「英王室とドイツ」の関係をかなり詳細に解説していた。その中で、新鮮だったことはエリザベス女王がドイツ・ルーツだという事実だ。具体的には、ヴィクトリア女王の夫アルバートがドイツのザクセン・コーブルク・ゴータ公エルンスト1世の息子だったことから、その後の英王室はドイツ人血統を継承しているわけだ。
ところで、ジョージ5世は1917年の第一次世界大戦中、敵国ドイツのサクス・コバークゴータ公国の名前を冠した家名を避けるため、現在のウィンザー家に変更したという。だから、ウィンザー家のエリザベス2世もドイツ・ルーツだというわけだ(英王室は女王のドイツ・ルーツについてはあえて話したがらない)。
エリザベス女王は高齢にもかかわらず、国家元首の義務は妥協せず遂行することから、「女王は義務感が強く、規律を重視する」という評判があるが、独王室専門家によれば、「女王の家系にはドイツ系の血が入っている、だから、女王の気質はドイツ人気質だ」と説明していた。
なお、偶然かどうか知らないが、キャサリン妃が結婚式の前日を過ごしたホテル「Goring」は1910年、ドイツ人が建設したホテルだ。同ホテルは当時、世界で初の風呂付ホテルだった。
なお、同王室専門家によると、英国とドイツ両国関係は今日、良好という。
2)韓国、国連職員を情報員に活用
駐オーストリアの韓国大使館はウィーンの国連機関の関連情報を入手するため、国連勤務の韓国人職員をオルグして、情報員として組織的に利用していることが発覚し、国連加盟国の一部で「国連職員の職務規約違反だ」と、批判の声が出ている。
ウィーン国連には、原子力エネルギーの平和促進を目的とする国際原子力機関(IAEA)、開発途上国の支援を目的とした国連工業開発機関(UNIDO)、国連薬物犯罪事務所(UNODC)などの本部、事務局がある。
韓国人外交官は北朝鮮の情報を収集するためにIAEA勤務の韓国人職員に近づき、食事接待や贈物を贈ることを通じて情報提供者にしていく。そしてIAEA内の情報や北朝鮮関連情報を集める一方、北朝鮮出身の国連職員の動向情報などを入手してきた。
欧州の外交官は、「国連職員は出身国の国益のためではなく、国際社会の全体利益のために勤務することが義務づけられているが、実際は出身国の国益の為に密かに情報を集めて提供している国連職員は少なくない。しかし、韓国の場合、少々、度が過ぎている」と指摘した。
