44年ぶりに北朝鮮労働党代表者会がまもなく開催され、金正日党総書記の後継者として3男の正銀氏(29歳)が初めて公式の場に登場するのではないかと推測されているが、2001年5月の日本密入国問題を起こし後継者レースから脱落したといわれてきた長男の正男氏(39歳)がマカオから平壌に戻ってきていることが明らかになった。
北朝鮮消息筋は「正男氏の帰国目的は不明だが、同党代表者会に参加する可能性も完全には排除できない」と予測した。正男氏(39)は金正日労働党総書記と故成恵琳夫人との間の長男だ。正銀氏(27)は金総書記と故高英姫夫人との間の次男だ。
同消息筋はまた、「金総書記の義弟、金光燮大使(駐オーストリア・ハンガリー大使)が同様に同党代表者会に出席する可能性がある」と述べた。同大使は6月末、既にウィーンから平壌に帰国中だ。ちなみに、同会には地方代表者を含めると約5000人が参加するという。
党代表者会では金総書記の実妹・敬姫の夫で今年6月7日に国防委員会副委員長に任命された張成沢氏が党書記に選出されると予想されているが、「今回の党代表者会で金ファミリーが総動員され、重病後の金総書記を内外共に支えていく金ファミリー体制が確立されるのではないか」(同消息筋)との憶測が流れている。
日韓の「党代表者会」関連報道では、金総書記の「後継者体制」の確立に焦点が注がれているが、「大病後の金総書記の支援体制の強化が本来の狙いで、後継者体制はその後だ」(同消息筋)といった見方がここにきて浮上してきているわけだ。
北朝鮮消息筋は「正男氏の帰国目的は不明だが、同党代表者会に参加する可能性も完全には排除できない」と予測した。正男氏(39)は金正日労働党総書記と故成恵琳夫人との間の長男だ。正銀氏(27)は金総書記と故高英姫夫人との間の次男だ。
同消息筋はまた、「金総書記の義弟、金光燮大使(駐オーストリア・ハンガリー大使)が同様に同党代表者会に出席する可能性がある」と述べた。同大使は6月末、既にウィーンから平壌に帰国中だ。ちなみに、同会には地方代表者を含めると約5000人が参加するという。
党代表者会では金総書記の実妹・敬姫の夫で今年6月7日に国防委員会副委員長に任命された張成沢氏が党書記に選出されると予想されているが、「今回の党代表者会で金ファミリーが総動員され、重病後の金総書記を内外共に支えていく金ファミリー体制が確立されるのではないか」(同消息筋)との憶測が流れている。
日韓の「党代表者会」関連報道では、金総書記の「後継者体制」の確立に焦点が注がれているが、「大病後の金総書記の支援体制の強化が本来の狙いで、後継者体制はその後だ」(同消息筋)といった見方がここにきて浮上してきているわけだ。
